あなたは缶コーヒーを飲むとき、どこのメーカーのものを選んで飲んでいますか?
成分を気にしたことはありませんか?
私はずっとUCCの缶コーヒーを飲んでいます♪
その理由を紹介しますね^^
何も入ってなさそうで意外に入っている缶コーヒーの添加物
私は1日に5~6杯もしくはそれ以上コーヒーを飲んでいます。
外出時もよく缶コーヒーをよく買っているのですが、ブラックの缶コーヒーって一見、添加物は何も入っていないようにみえますよね?
だから缶の裏側の成分表を見る人ってそんないないんじゃないかと思うんです。
でも、です。
よーーく見ると
コーヒー以外にも色々入っているんです(°д°;;)
代表的なのが香料・乳化剤・シリコーンですね。
「シリコーンってシリコン?聞きなれない・・(;゚Д゚;)」
缶コーヒーにはどんな成分が入っているの?
香料
まず、香料について。
その名のとおり、香り付けのことです。
よく缶コーヒーに「挽きたて」や「炭火焙煎」、「アロマ」など香りに関連するキャッチコピーが明記されているものにはたいてい香料が入っています。
コーヒーの香りを最大限に表現するために、香料を入れているんですね。
乳化剤
次に乳化剤について。
乳化剤は本来、混ぜても混ざら合わないものを混ぜられるようにする成分でのことです。
たとえば水と油。
水と油を合わせようとしても、混ざらずに分離してしまいますよね。
でも、こういった混ざり合うはずがないものを混ざらせるようにできるのが乳化剤なんです。
この乳化剤はコーヒーに限らずいろんな食品の添加物として使用されています。
カフェオレなどに入っている乳化剤ならなんとなく想像はでいるのですが、ブラックは他の液体と混ざる必要がないから「ブラックにはさすがに入っていないだおろうな〜」と思っていたら入っていました(;゚Д゚;)
なんでだ?と思って調べたところ
- 豆から挽いたコーヒーの油成分と液体を混ぜる目的
- 自販機による加温販売に伴い、耐熱性細菌を抑制するための殺菌効果目的
があるようなんですね。
他にももっと調べれば理由はあるかもしれません。
シリコーン
そして次にシリコーン。
「シリコーン?(;゚Д゚;)」
この文字見たとき最初シャンプーなどに入っているシリコンを想像しました笑
「なんで缶コーヒーに入っているの?」
これは防腐剤としての役割を果たすため使われることが多いようなのです。
と、こんな感じで代表的な添加物が入っていることが多いんですね。
まぁ、缶の飲料って長期間保存できるために防腐剤や殺菌効果のある添加物を入れておいたほうが安全なのかもしれませんね^^;
まぁそれでも私は無添加派ですが。
私がいつも買っているのはUCCの缶コーヒー
ってことでいつも私が買っているのはUCC缶コーヒー!
大好き♪
なぜなら添加物が入っていない缶コーヒーだからです^^(まわしものではありません〜!)
これこれ。
無香料とでかでかと明記されています。
原材料もコーヒーとしか書かれていないので、気持ち的に安心して飲めるというか^^
もう何年も愛飲していますね。
とくにこのサイズがお気に入り^^
持ち運びできるキャップの缶コーヒー。
くせもなくて飲みやすいんだよな〜
ただ、どこのコンビニにも必ず置いてある!ってわけではないので、ない場合は仕方なく他のメーカーのコーヒーを購入していますね。
通販だとケース単位で売っているところが多いですね。
↓↓のような小さい缶もあります。
【セール】【缶コーヒー】UCC BLACK(ブラック)無糖 185g 1箱(30缶入)
最近はコンビニでもその場で挽いたコーヒーが飲めるんで、そちらも飲むようになりましたね。
私にとっては、毎日飲むものだから、気持ち的に安心して飲めるものを選んでいきたいんです(´^ω^`)
ちなみにレギュラーコーヒーもUCCを飲んでいます笑
どんだけ好き!笑
やっぱちょっと飲みすぎですかね笑
まとめ
コーヒーの添加物やUCCについてお話しさせていただきました。
今のところ私はUCCを愛飲しています♪ずっと添加物ゼロで突き進んでいってほしいと思います・・!!!